09 Nov 09

人事に完璧な者はいない。しかし、人事に卓越した者はいる。マーシャルとスローンは、これ以上考えられないほどたがいに異質だった。だが、二人は同じ考えのもとに人事を行っていた。

第一に、ある仕事につけた者が成果をあげなければ、人事を行った自分の間違いである。その者を責めるわけにも、ピーターの法則をもち出すわけにもいかない。愚痴をこぼすわけにもいかない。自分が間違ったのである。

第二に、兵士には有能な指揮官をもつ権利があるとは、シーザー以前からの金言である。少なくとも責任感のある者が成果をあげられるようにすることは、マネジメントの責任である。

第三に、あるゆる意志決定のうち、人事ほど重要なものはない。組織そのものの能力を左右する。したがって人事は正しく行わなければならない。

第四に、人事には避けなければならないことがある。たとえば、外部からスカウトしてきた者に、初めから新しい大きな仕事をあたえてはならない。リスクが大きい。そのような仕事は、仕事のやり方っや癖が明らかであって、かつ組織内で人望のある者にまかせるべきである。地位の高い新人には、何を期待されているかが明らかであって、しかも手助けしやすい仕事を与えなければならない。

ドラッカーと任天堂 岩田社長からみる人事の本質 - Future Insight
06 Nov 09

少し前に関係者と食事をしたときに、「実はYouTubeは既に黒字なんです」と語っていた。なんでもここ1年半ほどで、映像配信技術が急速に進化し、配信コストが大幅に低下しているのだそうだ。
 それにこの映像配信に関する技術って非常にすばらしくて、グーグルの大黒柱でもある検索技術の改良にも大きなプラスの影響を与えているのだそうな。だから「YouTube買収はぜんぜん失敗ではないんです」ということらしい。

 Schmidt氏は次のようにも語っている。

5年以内に、通信速度が100Mbpsを遙かに超えるブロードバンドが登場するだろう。そして、テレビやラジオ、ウェブといった配信方法の違いは消えてなくなるだろう。

YouTubeはお荷物でもなんでもないんだし、今後グーグルがYouTubeを核に、映像ビジネスに力を入れてくることは間違いないと思うよ。

湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 実はYouTubeは既に黒字なんだと思う (via syoichi) (via yusatoku) (via uessai-text) (via maconn)

通信筋の方のコメントを聞いてみたいところ。

(via swmemo)

呼ばれたので出てきました。

100Mbpsオーバーのインフラってのは今でもあるんだけど、それが家庭にまで伸ばせるかどうかは別の問題。真面目に言うと、コストとのお見合いなんだけれど、多分日本では一部でそういうサービスが出る可能性は無くはない。

でも、実は例えば地デジとかのレベルだとBSやCSに較べても大した帯域要らないんですね。その程度であれば網側は多分NGNで比較的楽に流せるようになと思うけど、IP伝送の映像って地デジよりも狭い帯域でやってて、大画面かつ高精細ディスプレイで見るとバレちゃいます。これは足回りの光の問題というよりはルーターとか送出系システムといった設備の問題。因みに現状存在する100Mbpsギャランティーサービスなんて一年使えば普通にクルマが買えるくらいの金が必要なんですな。取材現場からの中継もそうだし、放送局間の素材伝送ですらそんなに早いの使ってないよん。ということで、100Mbpsの回線があればってのはタダの言い訳です。

で、YouTube程度だとHDと言っても細切れだし、更に放送系と違ってBufferingするんでもっと狭い帯域でも使えちゃってるから、実際のところ100Mbpsなんて足回りは不要。でもアメリカにはそんなインフラ殆ど普及してないから、四の五の言っても狭い帯域の中でどこまで圧縮し、どこまで伸ばせるかって技術にかかってます。

ということで、本質的に回線速度が問題ではなく圧縮技術に命を懸けてる人が多いというのがアメリカ。で、YouTubeは本籍がアメリカなんで、そっちの歩調に合わせて何かやってくるかと。

何れにせよ注意が必要なのは、YouTubeの人はVideo Clipの世界で生きていて、本当に流しっぱなしのStreaming、あるいはBroadcastingと言う世界で生きているのではないということ。ココをキチンと理解していないと大きな誤解をすることになるんじゃないかな?と思ったりするですね。

因みに、こんなストリーミングつか映像配信が無線環境でも出来るようになるぜなんて妄想はしないでください。本気でやる人には本気の請求書と共に事業者が本気でやりますが、一般の方がそれをやると他の皆が迷惑しますから w

(via bibendumiwa)

結局同じような解釈ですね。

・放送≒ストーリミング、とオンデマンドは違うし、まぁこれはオンデマンド的感覚だよね

・圧縮系技術に注ぐべき、というのは映像データとかを取り扱うとやっぱり思うところ、上手いことコンパクトに出来るに越したことはない。トレードオフとして、計算量が増えるとするとモバイル用途でのバッテリー制約か(でも、バッテリー環境でそこまでのものをそもそも見るのかという問い)

・そもそも日米の放送というかメディア構造を直接的には比べたくない。したいのなら、ケーブル事業者ってどう見る?みたいなのが入ってこないと比較にはならん

・配信を考えるとCDNみたいなのが出てくるんだけど、P2P技術にロックをかけちゃったので、エンド側での最適化etcについてはいまいちしっくり育ってない

というところから、文字通り対岸の話にだけなるという可能性はないかな~、というのと、またもや過去何度も繰り返したように彼我の差を忘れて、「米国はこんなに進んでる」とかいう話が出てくるところまでがテンプレになるのだろうか、とかとか。

そして、やっぱり海の向こうはソフトウェア技術が好きですね。善し悪しは別として、傾向が。

(via swmemo)
05 Nov 09

そしてしばらくの後。

彼は「絶対に盗まれない方法」を開発したそうです。

何か、分かりますでしょうか。

答えは結構、予想外でした。

『1000円をカバンの上に置いておく』こと

なのだそうです。

………。

最初に聞いた瞬間、意味が分かりませんでした。

彼によると、目的は二つあるそうです。

「お金を上に置いておくことで、他のお客さんの注意を引き、泥棒が盗みにくい環境を作る」のが一つ。

また泥棒が盗む場合も、たとえカバンを盗んでも、その中に金目のモノが入っているとは限りません。
カバンを売るにしても、そこまで大きな額になることはないでしょう。

またカバンを盗む方が、モノが大きいため、捕まるリスク、見つかるリスクも高くなります。

そのため、「盗みやすい1000円だけ盗っていく」わけだそうです。

まぁ、彼の作戦、心理学的に意味がないとは言い切れません。

人は「価値が高いが、リスクや面倒さの大きいモノ」と、「価値は低いが、リスクや面倒さの小さいモノ」を前にした場合、たいていが後者を選ぶと言われています。

「・・・」

そして、しばらくのあと。
彼に聞くと、確かにカバンを盗まれることはなくなったそうです。

かわりに、1000円を持っていかれることは何度かあったとか。

それを見るたびに、彼は、

「あぁ、1000円で良かった」

と思ったそうです。

うん。
本人が良かったと思っているんだから、良かったんだろうと思います。

しかし。
繰り返しているうちに、彼は

その幸せ(?)も、長くは続きませんでした。

あるとき、カバンも1000円もなかったそうです。

 

それを目にして、彼はこう思ったそうです。

 

「その手があったか」と。

いや、あるよね、と思いました。
ていうか、思いつかなかったのが逆に奇跡だよね、と思いました。

「・・・」

結局、彼に、

「その1000円で、チェーンとかカギとか買って、テーブルにつけておけば?」

と言ったところ、

「その手があったか!」

と言われました。

その手、ありすぎ。

ギャンブル心理を応用した、絶対にカバンを盗まれない方法。 | 〓 心理学ステーション 〓 世界一セクシーに心理学を学べるサイト (via yellowblog) (via hanage) (via bokutowa) (via uessai-text) (via sugizou) (via otsune) (via kml) (via appbank)
05 Nov 09

この記事によると、問題はGoogleがIMAPを通じてメール本文を取得する方法を変更したことにあるという。Googleはまだわれわれの質問に対して回答してきていない(それ以外にも公にはなにも発表していない)。

上記ブログの筆者によると、応急処置は以下のとおり。

そこで私は落ち着いてTwitterを検索してみた。それによると、この現象はGoogleがIMAP GET MESSAGE BODYの処理を変更したことから来ていることが判明した。そのためiPhone上でのメールまで影響を受けた。

いずれにせよ、応急処置の方法をリアルタイムで教えてくれた皆さんに感謝だ。IMAPギークの諸君。もしGmailのBODYを取得しているなら、PEEKモードをTRUEに設定すること。

Gmailに「勝手に既読にするバグ」あり―応急処置はこちら
05 Nov 09

期限切れドメインをシステムに戻すプロセスは複雑だが、毎日2万件以上、かつて所有者のいたドメイン名が解放される。ドメイン占拠者たちはこのリストを事前に入手して、AlexaやCompeteのランキングその他の情報を見比べながら、どのドメイン名の価値が高いかを検討する。年間ほんの$10ほどを広告で稼げればそれで黒字だ。規模が大きくなれば巨額の金を生み出すことになる。

オークションで高く売れるドメインを、毎日集められるだけ集めている会社がいくつもある。以前私が経営に携っていたカナダのPool.comという会社は、期限切れドメイン名をオークションに出すしくみを発明し、毎月$1M(100万ドル)以上の利益を上げていた。このビジネスには大きな金が埋もれているのだ。

おとり入札の告白に揺れるドメイン業界
04 Nov 09

具体的には私の愛読書『「続ける」技術』を参照いただくとして、
その本の中で発見したことと、私が続けていたことに共通点がありました。

それが5年後日記です。

私は2005年3月18日より、5年後日記をつけています。
その当時、私の目標は税理士の資格を取得して独立し、周りの人に良い影響を与えて成功に導くことでした。
その後何度か足踏みをしましたが、少しずつその目標が現実になりつつあります。

このサイトでは、約4年間実践してきた5年後日記を皆様に紹介したいと思います。

といっても、5年後日記は全く単純な仕組みです。
お金がかかるわけでもなく、手間もほとんどかかりません。

1. 用意するもの
用意するものは大学ノート。当然書く為のボールペンや鉛筆。
たったそれだけです。
2. ルール
ルールも単純。あまり深く考えないでスタートできます。
* 毎日書く。
* 書き出しは「5年後の私。彼(彼女)は…です。」
書き出しの中で、5年後の自分がどれだけすごいかを絶賛します。
* 次に、今の自分に照らしてみて、どう言う点で彼に近づいたか、今日起こったエピソードを書きます。
* 「今日も一日私は彼(彼女)に近づきました。」で結びます。

それだけです。
5年後の自分がどれだけすごいか、もちろん具体的な目標があればそれに越したことはありませんが、明確にしておく必要もありません。

5年後日記を始めよう! - オフィスEMP
04 Nov 09

3、Googleアドセンス停止になる原因や理由を調べてみた


過去にアボセンスされた方々の情報を集めていたら、最近、かなりアドセンス規約が厳しくなったとの噂を聞きました。
あくまでも噂ですが、下記のようなユーザーはターゲットにされやすいそうです。

1、クリック率が高い(うちは平均で2%以上あります)

2、毎月の獲得報酬が高い(最近では100ドルを超えた辺りで、チェックされるようになるという噂)

3、情報商材系の商品をアフィリエイトしている(そういや、うちも二つほどアフィリエイトしてました)

恐怖のGoogleアドセンス停止メール。事前警告無しのアボセンス発動! | 京都のSEOコンサルタント松尾茂起のブログ
03 Nov 09

ただ、国内音楽ソフト市場でのビクターの占有率(シェア)は7%で、ユニバーサルミュージック(16%)、エイベックス・グループ・ホールディングス(15%)、ソニー・ミュージックエンタテインメント(15%)の3強から大きく離された4位にとどまっている。

 JVCは、昨秋以降の景気悪化で業績が低迷し、2010年3月期の税引き後利益が200億円の赤字となる見通しだ。特に傘下のビクターは、欧州テレビ事業が縮小を迫られるなど業績落ち込みが深刻で、立て直しが急務となっている。

ビクターが音楽部門売却へ…サザンやSMAP所属 : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)